相手:沖田 総司 <薄桜鬼>
―― ぽたっ…
「総司…あんたいい加減にしなさいよ…私が何したっていうのよ…っ…」
「斎藤くんと仲良くしゃべってるが悪いんでしょ?だからお仕置き」
暗闇の中で彼の瞳だけが私を見つめている。
決してそらせない…逃がさない…そう感じる瞳だ。
そしてその彼は冷静な目をしていながらも狂ったように彼女の首筋をそっと舐める。
口元からは暗くてよくわからないが、何かが滴っている。
決して多い量ではない。
「の血は甘くて美味しいよね…ねぇ…痛い?」
「―――――っ…」
反応を面白がりながらにやりと口を歪めて噛みつく。
…同じ動物である犬や猫の甘噛みではない。
血が滲み出るほどの強い噛み付きである。
必死にたえているだが、目尻には水滴がたまっている。
…が痛がっているのは総司もわかっている。
わかっているが、この反応が、必死に耐えているこの表情が…
(たまらなく好きなんだよね…意地悪かな、僕)
他の人からみたら意地悪のレベルではない。
狂的な愛がそこには混じっている…。
だが、これが総司の愛し方。
不器用な子供のような―――――
「ごめんなさいっ…一くんとはそんなんじゃっ…」
「わかってるよ、が僕以外の人に開くわけないもんね、体とか…」
「っ…酷い!そんな風に思ってたの!!?」
「嘘だよ、でもここまで僕を不安にしたのは自身なんだからね…?」
「あっ…!」
白い肌に指先を這わせば、か細い声が零れる。
しっかりと噛み付いた跡が首筋に残りそこをペロッと舐めればびくっと過剰な反応をする。
「意地悪…総司…いつもっ…」
「そう、僕は好きな子ほど苛めたくなっちゃうんだもん…いつも…ね」
そっと唇を合わせば、うっすらと涙目であるが見上げる。
(たまらない顔するよね…この子って…)
僕にとっては苛めることは愛情。
受け止めてもらいたい相手は君だけだから…
―――――これぐらい許してくれるよね…?
# 懺 悔 #
やっぱり、沖田さんは狂愛がお似合いです。
苛めるのレベルじゃないvv彼なら好きな子の足も傷つけそう。
『僕から離れるなんて許さないよ?その足に鎖でもつけて、逃げられないように剣で刺しちゃおうか?』
なんてこともすらっといってくれそうです←
【 07. 愛する程に苛めたい 】という題名は最初ある俺様なキャラがやるつもりだったのですが、
長年触れてないキャラなのでやめました。ごめんね、帝王(汗)
それ以外に会う人は今はまっているキャラで被ってないジャンルからするとこの人しか;
なので、ノリノリで描写を打ってました。
彼に血はつきものですね←
かいていて違和感がないっす!
…ってか今ファイルみて気付いた…。
このお題打っていた!!(爆笑)
わぁー総司くん二つになったねーよかったねー(苦笑)
上のセリフは本当に思っていることですが、まぁ、苛めているお題には変わりないなv
総司「いつも思ってるけど僕の扱い酷いと思う(※短編参照)」
優「しかし、こうするしかないんです。貴方はv」
総司「死にたい?(とびっきりスマイル)」
優「そんなつもりは滅相もございません。そういう発言が鬼畜なんだよ」
総司「僕らしくよくない?むしろこれが僕だと思うんだけど」
優「そうですねー。私もそう思うからこんな感じになるんだと思うv」
総司「まぁ、二つ小説打ってくれたことに対してはたいした文才ないけどお礼はいってあげる」
優「…いわないで。前打っていたなんてまじで忘れてたんだから(落ち込む)」
総司「めんどくさいね…まったく…まぁ、ここまで見てくれてありがとね。
僕から離れないように閉じ込めてあげるから覚悟してね?」
優「(途中できられた!?」
? ? 執筆
2011/12/21 修正