ふらふらとした体を懸命に動かし、北スラムに足を踏み込む。
その後ろを心配そうに支えながら、アシュタルも付き添う。
「ふぅ・・・ばれたね。アシュタルが余計なこと言っちゃうから」
「俺のせいか、すべて。」
あそこまで、召喚士を毛嫌いしていると言うことは、もうここに入られないだろう。
だけど、バノッサには説明しないといけない。
まぁ、わかりきっていたことだけど。
「とにかくカノンに会おうか・・・」
「だな」
■■■
「大丈夫でしたか?さん、アシュタルさん」
”サイジェントに戻る時に凄い音が響いたのでびっくりしてたんですよ?”
帰ってきたとアシュタルを優しい雰囲気で出迎えてくれた。
どうやら、相殺した時の音がカノンのもとまで響いていたらしく、経緯を説明した。
それを聞いたカノンは何回もにお礼を述べた。
きっとバノッサのことを本当に大切にしているのだろう。
ここまで親身に思ってくれている人がいるということはバノッサにとって凄くいいことだと思うが、
本人がそれに気がついていない。
自分を理解してくれる人などいないかと思うように、殻にこもっている。
自身、異端者と言う扱いを受けていたのを覚えているのでわからなくはないが・・・。
「カノンー」
「なんですか?さん」
「あんたに思われているバノッサは幸せだよねー」
のほほんと言った言葉が部屋に響いた。
それを聞いたカノンはしばし停止状態。
「・・・いきなり何を言い出すんだ・・・」
「だって本当じゃないv・・・羨ましいぐらいだよ・・・・」
ぽつりと吐いた言葉はカノンに聞こえなくてもアシュタルには聞こえていた。
悲しそうに瞳を閉じるをいたわり、アシュタルは部屋に送った。
それと同時に家の扉が開かれた。
おそらく___________________家主が帰ってきたのであろう・・・。
アシュタルはの代わりに家主と向き合った・・・。
††
全然進めてないー。
きっと話がすっとぶかもしれないです(ぇ)
1ってほとんど覚えてないんだよー;
だからオリジナルストーリー全開だね★
アシュタルがめちゃくちゃでしゃばっている状態だし(ぁ)
2007/1/14