朝が目覚めていたのは揺れる馬車の中だった。
「・・・あれ?なんで」
「、目が覚めたかい?」
眠い目をごしごしと拭って声がする方向へと顔を上げた。
そこには笑顔が眩しい金髪の少年がいた。
どうやらはその少年の肩を借りて寝ていたようだ。
「クロード!!?な、なんで」
「もともとアレンがしていたみたいだけど僕がアーリアから乗った瞬間、
が傾いてきちゃったからね。僕が代わりにね?」
昨日の夜まで調査書を書いていたのが響いたのか、そのまま寝てしまったらしい。
どうやら、寝起きが悪くてアレンが馬車に運んでくれたようだ。
よかった・・・昨日アレンについていくって話して・・・
言ってなかったらきっと、そのまま放置だっただろう。
ここはアレンに感謝だ。
だが、少しばかりか前の方から痛い視線がする。
そろっと、見てみるとレナが不機嫌そうな顔でこっちを見ていた。
「レナ・・・?どした;」
「クロードばっかりと・・・私だってとほのぼのしたいのに」
そういう問題なのかと思いながらもあえて突っ込まないでまたクロードの肩を借りる。
「!!?っ・・・」
「眠いんだもんーもうちょっと・・・」
「だけど、もうすぐでクロスにつくよ?」
アレンの一言で窓の外を見る。
確かにもうクロスまであと少しという距離であった。
もう少し眠ろうかと思っていただったが、このあとのことを考えるとそうはしてられない。
急いで手で髪をなおし、皺になりかけの服をびしっと伸ばす。
「王様に会うのにくちゃくちゃな顔でいけないじゃない・・・」
「た・・・確かにね;」
そういったのと合図に、馬車の揺れが止まる。
どうやらクロスについたようだ。
「アレン、アリガト。本当に助かったわ」
「僕からもお礼を言うよ」
「いいんだよ、もともとを送るのもできたしね?」
そのはというともうクロスに足を踏み入れていた。
久々にくるクロスは前とはまた違った雰囲気をしている。
レナもそれについていこうとに近づく。
クロードも急いで追いつこうと思い走り出そうとするが、
声をかけられて止まる。
「とレナを頼むよ?クロードくん」
「アレン・・・ああ、頑張るよ」
知らないところで男と男の約束をされたいのは女同士の二人は知らなかった。
後書き
お粗末さまでふ(ちーん)
めちゃくちゃ頑張ってるね!!
それも短いからできるものだね。
だって目標があるから頑張りたいじゃないvv
風呂に入って頑張ってネタしぼりだしてるからねー。
だけど文才がなくてちょっとあ〜とテンションが下がったり。
2006/12/18